2013.2.21 3150万秒と、少し・警官ロビートーク(さとちゃん抜粋)

Twitterで流したものをまとめたものになりますので、少し読みづらいかもしれません…。
何卒御理解のほど宜しくお願い致します。


・3人とも警官の格好でわちゃわちゃしながら登場→さとちゃんがマイク3本とも向けられて「ちょ、取材会見みたいなんだけど!」

・軽く挨拶「警官2役の佐藤永典です!」

・また柳原君をいじる「彼は冷酷非道の男なので、あまりファンになっちゃダメですから!w」

・あまりに自由な雰囲気のトークなので「よくあの感動的な舞台のあとにこんなの(警官トーク)見ようと思いましたね?」と客席に向かって言い放つ(こら

・お客さんから質問を募集してトーク→『お互いにムカつくところは?』の話題で柳原君へ「ちょっと帽子取ってみて」→柳原君が帽子を取る→「こんな、あんま変わんない髪型なのに鏡ばっかり見てる!俺のワックス使うし!そういうところムカつく!」

・3人の中で一番年下のはずの柳原君に「見えない!貫禄ある!」

・『ひとり何役もこなすが、一番好きな役は?』→「まさひこ!スキーのシーンとか、ずーっと楽しく!を目標にやってる。イヤッホゥ!!って感じ」(←テンションすっごく高かったですw)→「でも、スキーのシーンは最初、皆鉄棒?をのぼることさえ出来なかったからめっちゃ練習した。るいるいだけは一瞬で出来たけど。(タモト君を指差して)この男でさえ苦戦してた!」
…タモト君はこいつ呼び、塁人はるいるい呼びみたいですw

・柳原くんがダンスを披露している時の合いの手はゴ・リ・ラ!(←もちろんとても楽しそうw)→その後テンション上がったのかパイプ椅子を後ろに倒す。(※さとちゃんは椅子の前に立っていました)

・『(やりたいことリストにかけて)将来やりたいことは?』の話題→「俺、マッサージ師になりたい!」
は、初耳です…(^q^)

・『羊の鳴き真似を一人ひとりやって!』→さとちゃんはものすごく低音ボイスで「メ゙ェ゙~~~!」を披露。でも、耳がピンとたってる羊は元気な羊、耳が垂れている羊は疲れてるっていう設定なので、これでOKらしいです。

・羊のシーンは、さとちゃん曰く「ナイフびびるよね?稽古の時から怖かった」

・手をあげたお客さんに向かって突然の「あ、そこのターバンねえさん!」呼びをかます

・「とりあえず言ってみて」を「いったん言ってみて」と言い間違える(多分気付いてない…)

・『お互いの好きなところ』→柳原君に向かって「喋んなきゃカッコイイんだけどなー。スタイルだけは良いんだけどなー」とやっぱりいじる。タモト君へは「俺すごい好きー。前に一回一緒にやった時は(ハイスクールの時)、あんまり喋らなくて嫌いだった!wでも初日から毎日のように3人でご飯行くくらい仲良しになった!」「年下だけど相談聞いて欲しいタイプ!」→さとちゃんの好きなところについては、タモト君「俺だいすきー!」柳原君「うん、好き。とりあえず好き」…で好きしか出てこなかったので、さとちゃんが自分から「…癒し系なとこあるよねー!」と言い出すw→タモト君「さとちゃんは、真っ直ぐな毒を吹き付けてくるwなんか楽しい。柳原も、さとちゃんにいじられてる時が一番楽しそうだよね。さとちゃんにいじられたら絶対爆笑するじゃん」

・楽屋では、手にキスをするのが流行っているらしく、タモト君が柳原君の手の甲に実際にキス→柳原君「でも、ふざけて一回さとちゃんの手にキスしようとしたら、ガチでグーパン喰らった!」

・オリジナルドリンクとリピーターチケットの宣伝の後に最後に挨拶。…のはずが、いきなり川崎ガリバーの宣伝をしだすさとちゃん(全員からフルツッコミを受ける)→「あと、えー…きょ、今日はありがとうございました。今後の公演も全力でやります」

・最後のさいごに、柳原君へ劇場ポスターを指差して「ボカ・ピープル出るんでしょ?!」といじる